近況とか
❤️11月21日
最近、胸がふくらんできたような気がします...マジで。風呂上がりに鏡に映すとだいぶ盛り上がって見えまして。
実は体型が崩れつつあるので筋トレしてるんです。あまり効果はありませんが、もしかして胸に筋肉がついてきたのかも。それとも肉がたるんできただけか。あるいは想像妊娠みたいに願望がつのって胸がふくらんできたのかもしれないです。
女装が趣味なので確かに胸があったらと思うことはありまして、そんなことの積み重ねからホルモンに異常をきたしたとか、人体の不思議とかでふくらんでくることはありそうです。
もし収拾がつかなくなったら、いっそのこと◯転換して第二の人生を始めるとか...それはありえませが、とにかく大きくならないことを祈ります。
11月14日
暑ければ暑いでだるのかったるいのと言い,寒きゃ寒いで動きたくないと言う。まったく困った怠け者なのですが、それでも生きていくためには働かなくてはいけません。
金持ちの家に生まれなかったことを嘆きつつ、ささやかな収入を得るためにあくせく働く毎日です。なんとか楽して儲かるものはないかと思うこともありますが、そんなものは無いこともちゃんとわかっているのです。
それでも切羽詰まってくると、魔が差すというか悪魔の囁きに負けてしまうのでしょうか。明日は我が身ということもありますから油断は禁物です。暮らしは楽ではありませんが、地道に働くのが一番幸せなのかもしれません。
悪魔の囁きと言えば...ある時は天使、またある時は悪魔にもなる女のささやきなんかもちょっと怖い。
11月7日
寒くなってきたので、ピンクのカラータイツに柄物のロングスカート、ニットのセーターという近頃に無いまともな服装で過ごしています。
昨年の暮れから入院を繰り返したり、夏は異常に暑かったりで、ほとんど女装に気持ちが入りませんでした。今は体調も良く、割と元気がみなぎっている気がしています。この元気、仕事にはほどほどに、この際久しぶりに思いっきり女装に使ってみたいけど。
10月30日
女装をしないで何日いられるか。
1日だったらまぁ平気。2日目になると何となく胸周りが寂しくてブラが恋しくなる。パンティは女装というより、もはや日常だから特別意識することはありません。3日目はもう頭の中は女装のことでいっぱいです。あんな格好してみようとか想像は無限大。
ま、こんな感じでしょうかね...でもこれは昔女装に燃えていた頃の話です...なんて実は今でもそう変わりは無いのですが、ただ違うのはあまり楽しいと思わなくなったのと虚しさを強く感じるってことですね。
でも結局は、しないではいられないから今日もだらだらと女装をしているのでありますよ。
10月22日
いつもご覧いただきありがとうございます。毎度変わり映えのしない写真でやや食傷気味になっておられるのではといささか心配しております。
本来ならば年月が過ぎてゆくとともに本人の移ろってゆく様をその都度お見せしていければよいのですが、実際そういう訳にもまいりません。醜い姿を無理に掲載して皆様のヒンシュクを買いますのもいかがなものかと思われます。歳を重ねて多少の分別もついたようです。
あとどれほど掲載できるか定かではありませんが、今後ともお付き合いいただければうれしゅうございます。
かしこ
10月12日
秋ですね。この季節、女性のワンピース姿が素敵です。
で、自分も早速試して見るけれど、やっぱり全然似合わない。ワンピース着てます感でちょっとワクワクするけれど見た目が最悪。腰のくびれがない、お尻が小さい...要するに寸胴という事です。胸だけちゃんと膨らんで。
色々工夫をしてみるけれど、所詮は無駄な足掻きということですか。
結局は何を着てもこんな感じだから、とても自撮りする気にはなれません。自分の姿はなるべく見ずに女装を楽しみます。
10月5日
思い返せばここ1年くらい女物の服とか下着とか女装に関する物を全く購入していませんでした。
去年の暮れから始まった入退院の繰り返しでそんな雰囲気ではなかったし、出費も結構あったから無意識に節約モードになっていたのかもしれません。
とは言え今も女装自体はしておりまして、見てくれは無視してその雰囲気だけを楽しんでいます。最近はAmazonで女装用品を物色したりして。
近況としてはこんな感じ。特別変わった事はありません。
9月29日
仕事にも復帰して再び平凡な日常が戻ってきました。
こうして過ぎてゆく日々は毎日同じことの繰り返しで退屈と言えばその通りなのですが、今のところ何か予期せぬ不幸な出来事に見舞われているわけでもなく、裕福ではないけれど何とか生活も出来ていて、おまけに女装だ何だと良からぬ事を考え実行する余裕まであるのだから、そう言うふうに考えれば実にありがたい事だと思わなくてはいけませんね。
気の持ちようとは言いますが、そんな達人的な考えではなくて、ただ何となくそんな事を考えて、自身の人生を慰めているのかもしれません。
なんちゃって。綺麗に着飾って気分を盛り上げたいところだけど、現在の体型を考えるとどうしても気が萎えてしまいます。
9月19日
ブログを更新しなくてはという強迫観念みたいのは常にあるのですが、何しろ話題が無い、そしていよいよ投稿する写真も底をつくという事態。未修正のストックは少しあるけれど、それも手付かずのまま。
ささやかな女装はしています。でも新しく女装姿を自撮りしようという気にはなれなくて。理由はたぶん前にお話しした通り。
さらに何をするのも面倒で最低限の事をこなすのがやっとです。最近続けて病気をしたからその影響もあるのかもしれません。とりあえず涼しくなるまで様子をみるつもり...と、いつもの言い訳と先伸ばし
9月12日
最近は交通事故がほんとに多いなという印象で、外出はまさに命がけ。
女装という趣味を持つ私は下着など日常的に女物を愛用していて、そのまま外出することはきわめて普通のことになっています。
そこで一番の心配事は事故に遭遇すること。交通事故に限らずあらゆる事故に。だから外出時はけっこう周りに気を配っています。
そんなことなら普通にしてればいいのにと思われるかもしれませんが、悲しいかなそれが出来ないんですね。依存症というのでしょうか、そのスリルを楽しんでいるのか...まったく、変な趣味を持ってしまいました。
9月4日
元気な時でさえ行動半径が狭いのに、ここのところの病気でますます活動が停滞しているから気の利いた話題などあるはずも無く、近況報告のしようがありません。しばらく沈黙していようかなと思ったのですが...
しいて言えば近々仕事復帰します。長いことダラダラしてきたから体力も気力もほとんど残っておらず、さぁ頑張るぞ、なんで気持ちはこれっぽっちも無くて、ただただ憂鬱なばかりです。
8月23日
女装はもう飽きたとか虚しいとか言って何となく遠ざかっていたけれど、今回長期間入院してそういうことからまったく切り離された環境にいて、可愛らしい看護師さん達に刺激されたりして、女装したいという欲望が次第によみがえって退院したら久しぶりにしてみようと思っていたけど、いざ家に帰ってみるとなんかやっぱり面倒で、ただポーっと毎日を過ごしています。
そろそろ仕事にも復帰しなければいけないのに、何もかもやる気が起きなくて、このまま堕落していってしまいそうで怖いです。
文章がごちゃごちゃですみません。直そうと思ったのですが...面倒なので
8月15日
退院しました
しばらく自宅で調子を整えてから仕事復帰するつもり。このしばらくが曲者で、体力落ちたし異常に暑いし仕事モードにはなかなかなれそうもない。そのうち職場に席もなくなってしまうかも。女装復帰はさらに未定。
その後病室ではおかしな事は起きませんでした。
8月11日
病室の怪
私のベッドは5人部屋の窓際です。窓から1.5mほど離れていますが、午後からは大きな窓に陽が当たり、厚めのカーテンで遮光していても外の熱気が伝わって汗ばむほど。エアコンは古いせいかあまり効かないです。その熱気は夜になっても残っていて、いつも何も掛けずに寝ています。
そんな中、夜中突然に、体の芯まで凍りつくような寒さで目が覚めるということが3日続けてありました。急いで上掛けで首までスッポリ覆いしばらく寒さに震えていると、そのうちにまた寝てしまうのですが今度は暑くて目が覚める、という感じ。
寒くなるのは一晩に一回だけ。三日目の発生時刻は23時45分で、今度あったら時間を確認しようと思います。もし同じ時間だったらどうしよう。
別に金縛りとか白い着物の女性がとかは無いですが、ちょっと怖いなと思いまして。何しろその寒さといったら体が震えるほどなんですから。入院は結構長いけど、手術してから急にこんな事が始まりました。
イワコデジマ イワコデジマ...のんのん
追伸
4日目は何もありませんでした。よかったようなつまらないような。でもなんだったのでしょう...
8月9日
手術後の痛みに耐えています。ちなみに性転換手術ではないですよ。女装は好きだけど社会的には男でいたいので
手術台に横たわり、あっという間に裸にされました。酸素マスクをつけられたと思ったらすぐに眠ってしまい、起きたら手術終わってました。
例によって尿道カテーテルが挿入されていて惨めな思いでいましたが、そこはもう開き直るしかありません。翌日「カテーテル抜きますねぇ」と若い女性看護師さんの明るい声。
慣れたもので、「はい息吸ってぇ、吐いてぇ」の2回目の「吐いて」に合わせて、ピッと抜かれました。「痛かったですかぁ」と屈託のない笑顔。思わず視線をそらしてしまいました。たいしたものです。
8月1日
女装生活からも遠ざかり、いよいよ話題が無いので、安直に天気の話などして誤魔化します。
近年の天変地異とも言うべき豪雨には本当に驚くばかり。ひと昔前なら恐らく夕立と言って夏の風物詩だったはず。今ではとてもではないけどそんな風情を感じることなど出来ません。
こんな状況を見たら、かの枕草子もいとをかしなどとは言っていられないだろうし、松尾芭蕉もちょっと筆を動かす気にはなれないのでは。それでも葛飾北斎なら絵にしてしまうのか...なんてつまらぬことを考えたりしました。
各地で災害が発生して大変な思いをされている方もおられるというのに、相変わらず呑気なことですみません。明日は我が身という言葉、普段から肝に銘じておりますです。
記事は順次削除しています。
こちらで過去の記事を一部見ることができます。