エネマ旬報
ある日、ご主人様としてご奉仕させていただいている女の人に浣腸を命じられました。突然のことで少し驚きましたが、以前から心のどこかで求めていたことでもあったので、まんざら嫌ではありませんでした。
裸になってお尻を突き出していると、羞恥心と自分の中の被虐性がどんどん高まって、胸は不安と嬉しさで大きくふくらみます。
ご主人様は私にお尻を突き出させたまま何もしようとはしません。ただ私の恥ずかしいところを眺めているだけです。あまりにも長いこと放置されたままなので、その静けさに耐えきれずに
思わず「して下さい」とお願いしてしまいました。
するとご主人様はおもむろに浣腸器の先端を私のお尻の穴に押し当てて、ゆっくりと挿入していきます。あぁ...初めての感覚に思わず声を漏らしてしまいました。
異物が入った肛門はヒクヒク震えています。すると突然冷たいものが体の中に流れこんできました。お腹がぐるぐると鳴り、だんだん苦しくなってきます。そんなことには構わずにご主人様は二本、三本、四本と浣腸液を流し込むのでした。
「おなかが痛いです もう許して下さい」必死にお願いすると、ご主人様は何か器具を取り出したのです。あっ アナルストッパーだ、写真で見たことはあるけれど自分がされるとは...
イヤ、嫌です、とお願いしても許してくれるはずもなくご主人様様は容赦なくストッパーを肛門にねじ込みます。こんな太いものを無理に入れたらお尻が壊れちゃう。
瞬間引き締まる肛門を見たご主人様は今度はそっと指を入れて、中で優しくかき回してくれました。あぁ気持ちいい... うっとりしたのも束の間、その指を引き抜くなりあっという間にストッパーを挿入されてしまいました。
ううっ すごく辛いです。お腹はどんどん苦しくなってきますが、もはやそれをどうすることもできません。身悶える私を見ながらご主人様は満足そうに私のお尻を撫でるのでした。
書き進むうちに調子に乗ってしまい、少々盛り過ぎた感があります。話し半分でお聞き下さいませ。
6.16.2025