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5月, 2023の投稿を表示しています
女の人の胸に顔をうずめるなんて、そうそう出来る身分ではない。だからその代償に自分の胸をふくらませている訳ではないのだけれど、せめて妄想だけでもと
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小さなパンティをはいても収まってしまうのはなぜ?...お前には必要ないだろって退化しつつあるのだろうか。まだ必要なんですけど
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女装生活をしてて特別不便さは感じない。しいて言えばトイレがちょと面倒なのと宅配が来ても出られない、思い立ってもすぐに外出出来ない
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こんなにも女装がやめられないのは心に鬼が居るのかもしれない。そう言えば、女の鬼ってあまり聞かないし、ましてや女装鬼など。超弱そう
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下着女装というのがあるけど、それはもうとっくに卒業。特別な事ではなく、普通にブラジャーしてショーツはいて、気分が高まることもないな
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これまで興味を持った事は色々こだわってやってきた。でも極めないままある程度でお仕舞い。女装を趣味と言うなら、呆れるほど長く続いてる
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こんな軟弱な事をしてますが、戦国時代か幕末の頃に男として生きてみたかった、と思うこともあるんですよ。本当ですよ。たぶん、すぐに殺されちゃうと思いますけど
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