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Majoの女装アルバム
自撮り女装画像の背景を取り替えて色々なシチュエーションを妄想し、女装生活の中で日々思う事などお話しする女装子ブログ
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9月, 2023の投稿を表示しています
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赤はどうも似合わない気がする。好きなんだけどな。 結局何を着ても無理があるのかもしれない。仕方ないか...元が男だから。でもネットで見る娘はみんな良く馴染んで可愛らしい
小ぶりの胸もたまにはスッキリしていいな。気分で大きさを変えるのだ
そろそろこんな格好も終わりにしないと。お尻が風邪をひく
女装用品は通販で購入しますが、置き配を指定しているので、万が一盗難にあった時、中身がバレてしまうのが怖いです。品物によっては実際に手にするまで気が気ではない
ベージュのパンスト。昔は野暮ったいなと思っていましたが、今は逆に魅力を感じるようになりました。シンプルで美しいを再認識
外人の女の人がすごく大きなボールギャグをしていたので、真似してみました。手作りなのであまり雰囲気が出なかった。アゴが痛い
このウィッグ、買った時はきれいにカールしてたけど、今ではボサボサ状態。全然まとまりがありません。超安物ですが結構楽しめました。
普段はこんな感じ。ちゃんとスカートはいてますよー。この夏は、はかない日もたくさんあったけど、本当はスカートはいた方がいい。前が変にふくらんで見苦しいから
Tバックはお尻の食い込みが好きではなかったけど、布が少なめで涼しそうなのでこの夏しばらくはいていたら、結構好きになってしまった
赤いパンティでおヘソが隠れるくらいのをはくと何か良い事あるらしい。女装子にだって半分くらいは効果あるかもしれない。早速はいてみようかな
女装趣味というの何歳くらいまでやれるものだろうか。一般的な趣味と違って一生というわけにはいきませんよね
撮影時、ピンヒールで床に穴があきそうで怖い。だからゆっくり優しくキズをつけないように歩くんだけど、返ってバランスを崩して転びそうになる
ちっちゃなパンティはいてる時に急に元気になるものだから、手を入れて位置を直してあげる。ついでに少し遊んじゃおう
あらら、妊婦さんみたい。女装のことばかり考えているから想像妊娠しちゃったかな
この写真、いつ頃のものか忘れたけど脇腹けっこう締まってる。ずっと同じような生活なのに、今ではバッチリお肉がついてしまった。腰のくびれがないと女装してもきまらない
女装生活が長くなると、もはや女装が楽しい嬉しいということはなく、ただ当然のように女性の下着をつけスカートをはく、ただそれだけ。しかも暗示にかけられたように決してやめることは出来ないのだ...おそろし
真っ赤なパンツ。見てる分には何かメラメラ感じるものがあるんだけど、実際身につけてみるとそうでもなくて...あまり似合ってもないし。幸せ運んでくれるかな
容貌が衰えてくると女装の意欲も低下してくるな。お化粧である程度誤魔化すことは可能かもしれないけど、そこまでする気にもなりません。もっとも私の場合は下着着用がメインだから、まぁ外見はそれほどのこだわりは無いけど
女装を始めた頃はスカートからのぞくすねげが気になって脱毛してみたこともあるけれど、元々汚い足は変わらないからやめました。今はほとんど気にしない
だんだん顔見せも難しくなってくるお年頃。サングラスだけじゃ足りないから、これからは後ろを向くしかないのかも...
気分転換。しばし下着の締め付けから解放される
超極細に写ってるけど、こんなに細くないっす。実物も、もう少し縦に引き伸ばされてたら良かったんだけど...現状はお肉がついて、徐々に横方向に広がっている
そろそろパンストはきたくなってきた。半年近くのご無沙汰だったから欲求もひとしお。まずはシンプルにベージュのパンストから
炎天下、ブラをつけ透けない程度のシャツを着てピッチリパンティはいて街を歩いてみた...もちろん見た目は男装で。ブラジャーまわりは汗びっしょり、下半身はムレムレ。女になるのは大変です
ネットには綺麗な女装子さんや可愛らしい女装子さんがあふれてる。やはり決め手はメイクかな。ずぼらな私にはとても真似出来ない完璧さ。すごい
女の格好しても別に気持ちがたかぶることは無いけれど、こうしていると妙に穏やかな気分になる
少しだけ被虐願望。家畜奴隷的な
スキャンティばかりはいていたら、ナニが小さくなってしまった。いいさ、普段は小さいはうが都合か良い。今のところ有事にもなんら支障はないので
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