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昔撮った女装自撮りを見返していると、驚くほど熱がこもっているものに出会うことがある。自分の写真ながら、今の自分にはない情熱が透けて見え、少し気恥ずかしい。けれど、当時はそれほどまでに夢中だったのだ。今の自分からすれば信じられないほどのエネルギーを、あの頃の私は持っていたのである。

なんか、女の子とはちがった「もっこり」加減で、ちょっと恥ずかしいけど、よろしかったら召し上がれ。こういうポーズもすっかり慣れてしまって、さらっと出来てしまいます。もう男として終わってますよね。これからは出来るだけ女装子として生きていこうかしら。完全に女性になるのは少し違う気がするけれど、どちらにも道があるこの曖昧な立場が、今の私には一番心地良いみたいです。

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カメラと向き合った瞬間、私は男であることをやめる。私にとって女装は、単に装うだけが目的なのではなく、自分の中に潜む、誰も知らない「もう一人の私」を呼び覚ますための行為なのです。誰かの評価はいらない。ただ、鏡の中の自分と視線が合った瞬間に訪れる、あの密やかな陶酔感と自分自身の美しさに溺れていたいだけなのです。

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女性になりきって、その気持ちのまま一日を過ごすのは、想像以上にハードです。いくら女装が好きでたまらない私でも、四六時中ウィッグをつけているのは無理。だんだん鬱陶しくなってきて、我慢の限界がやってきます。大好きな真っ赤な口紅にしても同じです。上品にご飯を食べるなんて器用な真似はできないから、気づけばあっという間にボロボロに。結局のところ、早々にウィッグを脱ぎ捨て、口紅も落として、実に奇妙な女装子になって残りの時間を過ごすことになるのです。

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どうですかか。綺麗な女性に見えますか?自分的には納得のいく仕上がりになったと思っています。これならきっと、みんな素敵って言ってくれるはず...なんて、つい調子に乗ってしまいがちですが、一般的に、自己評価と他人の評価は必ずしも一致しないものです。これは女装に限った話ではなく、例えば、自分はイケメンだぜ、と自信満々な方にも同じことが言えるかもしれません。あまり期待しすぎず、かといって卑下もせず。客観的な視点を持つことが大切かと思うのです。

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