こんな姿でいる自分を、どこか遠くから眺めているような気分になる。恥ずかしさは確かにある。けれどその恥じらいの奥に、淡く甘い背徳の影が揺れているのを感じてしまう。恥じらいと背徳、そしてほんの少しの好奇心。それらが静かに混ざり合い、私は今、どこか妖しい夢の縁に立っているような気持ちで、ただこのひとときを味わっている。