女性の脚の美しさに憧れてきた。あの自然なライン。歩くたびに流れるように動く膝やふくらはぎ。自分とは別世界のものだと思っていたはずなのに、こうしてスカートの下から伸びる自分の脚を見ていると、不思議な錯覚に包まれてしまう。見下ろしたその脚のラインにふと胸が高鳴る。憧れと背徳と、ほんの少しの甘い陶酔。そのすべてが溶け合って部屋の中に漂っている。