背中に触れるブラジャーが、そっと私を抱きしめるように締めつけている。その感触を感じるたび、胸の奥が静かにざわめく。それは確かに「女性」を与えてくれる。お尻を包むパンティ、肌にぴたりと沿って逃げ場のない感覚。ほんの少し体を動かすだけで、布がささやくように擦れて、胸の奥に淡い背徳の火が灯る。それは恥ずかしさと、奇妙な喜びが混ざり合った感情。静かな部屋の中で、その感触を確かめるように、そっと背を丸める。