男のくせに女性の下着を身につけて、何食わぬ顔でこんなことをしている。それは誰かに見せるためではなく、ただ、自分が思う女性の姿に少しでも近づけるため。恥ずかしさも背徳感も、全部ひっくるめての時間が、私にとってはとても特別で、どこか甘い秘密のように感じられるのです。