プロローグ
私はマジョルカ。心までは女になりたくないと思っている女装びとです。女装が好きと言っても特別なこだわりがあるわけでも、完璧を目指しているわけでもありません。ただ、女性の下着や服を身につけたときの高揚感がたまらなく好きなのです。
一方、画像加工ソフトのフォトショップが好きで、自撮りした女装姿を切り抜き背景を差し替えるという加工をして、現実とは少し違う世界を楽しんでいました。それは単なる遊びでありながら、もうひとりの自分を見ているような密やかな時間でもありました。
そんなある時、眠っていた承認欲求が目覚めたのでしょうか、この姿を誰かに見てもらいたい、そんな衝動を抑えきれなくなってしまいました。
ここに掲載している写真は、そんな感情のこもった作品です。現実と幻想のあいだに立つ、私の記憶でもあるのです。
この文章はChatGPTで編集しています
女装をしていると本来の自分になれたようで心から落ち着くことが出来ます。それは背徳感と相まってとても不思議な感覚です。
黒いパンティ、真紅の口紅とマニキュア、ハイヒールに心萌える。
表の顔は真面目に働く会社員。仕事は頭脳も神経もあまり使わないので、つい女装のことばかり考えてしまいます。
人付き合いは苦手です。苦手と言うか煩わしい。有り難いことにそんな私でも何かと誘ってくれる人はおりまして、そんな時は喜んでついていくくらいの愛想は持っています。でもやはり基本は一人で静かに過ごす方が好きです。
あの、目は心の窓と言いますし、女装している時の目を覗かれるのは恥ずかしいのでサングラスで失礼しますね。


